先日、ニッセイさんのキャンペーン、「コンサルティングを受けた人、先着150名に好きなロッテ選手のサイン色紙をプレゼント」に行ってきました。
誰にするか迷いましたが、このかたにしました。
福浦さんは1990年代に一度、インパで頂いたことがあるのみです。
皆さんご存知の通り今ではタフサの福浦さんです。
当時頂いたサインがこちらです。
ネットで画像を調べたところ、当時のサインと今のサイン、微妙に違うので持ってはいましたが福浦さんにしました。
ニッセイさんによると福浦さんにするかたが沢山いる、とおっしゃっていました。
3年生が引退し、長男がレギュラーになりました。
と言っても、うまくてレギュラーになったのではありません。
入部した1年生が1人。 1、2年合わせて5人。
近くの部員が4人の中学と合同チームになりました。
合同チームで9人の野球部です。
長男は背番号が「9」になった、福浦さんだ、と喜んでいました。
打順は9番、ポジションはライト。
いわゆる9人の中で一番下手ということです。
長男を初めてマリンに連れていったのが2011年。
福浦さんの全盛期は終わり、成績が下降しだした年でした。
美しいバッティングフォーム、福浦さんの打席でのファンの異様な盛り上がり。
印象に残ったのだと思います。
中学で野球を初めてから、ずっと福浦さんのバッティングフォームを真似て練習しています。
元オリックスの相川良太さんからも「そのまま福浦さんのバッティングフォームをお手本にして練習するように」と指導され、嬉しかったようです。
それはテストよりも福浦祭りの試合に行きたいわけだ、と思ってしまう駄目親です。
2千本まで後6本。
長男の2年間での試合の通算安打数は2本。
私は学生時代6年間、柔道をやって通算1勝でしたから抜かれました(笑)